GYMが発信するコラム

2022.12.17

ホームページ制作に必要なサーバーとは

ホームページ制作に必要なサーバーとは

ホームページとは、Google ChromeやEdgeなどのWebブラウザ上で閲覧することのできる文書のことです。

Webブラウザ上で閲覧できる文書はWebページとも呼ばれ、複数のwebページの集まりをWebサイトといいます。「ホームページ」は厳密にはWebサイトの中で最初に表示されるページのことを指しますが、「ホームページ」と「Webサイト」「Webページ」は混同されることも多くあります。ホームページ(Webサイト)は今や企業の活動にはなくてはならないものとなっています。

ホームページを作るためには、サーバー、ドメイン、コンテンツが必要です。サーバーは、ホームページで表示されるコンテンツを格納するために使われ、ホームページ制作において特に重要な役割があります。

ホームページ制作に必要なサーバーの種類

サーバーと一口にいっても、サーバーには特性の異なるさまざまな種類があります。ホームページ制作のためには、その用途によって最適なサーバーを選ぶ必要があります。

サーバーの種類の分け方には主に以下のようなものがあります。

物理サーバーまたはクラウドサーバー

サーバーの種類で最も分かりやすいものは物理サーバーです。

物理サーバーは、その名の通り物理的に存在するサーバーです。物理サーバーを自社内に保有し運用することを特にオンプレミスと呼び、オンプレミスの場合はサーバーを格納する場所や設備が必要となります。一般的にサーバーと呼ぶ場合は物理サーバーを指します。

一方で、ネットワークを通じて提供されるサーバーをクラウドサーバーと呼びます。クラウドサーバーは、ある物理サーバーの中で仮想化された複数のサーバーを設置し、それぞれをユーザーに割当てます。

専用サーバーまたは共用サーバー

オンプレミスは、サーバーを自社のみで使用することを想定して構築されたサーバーで、自社内で保有します。一方で、事業会社が保有し、複数ユーザーに貸し出して利用されることを想定したサーバーをレンタルサーバーと呼びます。

レンタルサーバーの中でも、用途が類似した複数のユーザーに使われるサーバーで、構築済みのサーバーは共有サーバーです。あるユーザー専用に構築されるサーバーは専用サーバーと呼ばれます。

ホームページ制作に最適なサーバーの選び方

サーバーの種類をふまえて、ホームページ制作に最適なサーバーの選び方についてポイントを解説します。

サーバー導入のしやすさ

Webサイト構築には必ずサーバー導入が必要ですが、専門的な知識や経験がないと難しい場合もあります。そのため、初めてホームページ制作をする場合などには導入のしやすいサーバーを選ぶことが重要です。

自社サーバーは、レンタルサーバー自社に適当なカスタマイズをおこなうことが前提となるため、一般的にはある程度の知識が必要です。

一方で、レンタルサーバー(共有サーバー)を利用すれば、事業会社があらかじめ設定を済ませたサーバーを使うことができるため、より簡単に導入することができます。

サーバー管理のしやすさ

ホームページを運用するためには、サーバーの導入だけではなく継続的な運用をしなければなりません。サーバーの運用には、障害対応やソフトウエアのアップデート、さらに設置環境の保全などの保守業務が含まれます。

自社内にサーバーを置く場合、こうしたサーバー保守業務も自社内でやる必要があります。サーバー保守に関する知識やかける労力がない場合は、サーバー保守も事業会社に一任できるレンタルサーバーの利用をするとよいでしょう。

サーバーのパフォーマンス

サーバーの通信速度など、サーバーのパフォーマンスもサーバーの種類によって異なります。

一般的には、自社専用の物理サーバーが最も良いパフォーマンスを出しやすいとされています。共有サーバーは、他にアクセス負荷をかけるユーザーがいた場合その影響を受けることがあるからです。またクラウドサーバーはネットワークによって仮想化されたサーバーであるため、ネットワーク回線の影響を受けることになります。

ただし、通常の企業のホームページは急激な負荷が想定されない場合がほとんどです。そのため、専用サーバー並のパフォーマンスは要求されないと考えられるでしょう。

サーバーの費用

サーバーの種類によって、導入や運用に必要な費用も異なります。

オンプレミスであれば、サーバーの購入費用や構築費用のほか、サーバーの設置に必要な設備にも投資が必要です。さらに、サーバー保守のために人件費がかかります。

一方レンタルサーバーは、サーバー自体の購入費用だけではなく、管理や保守にかかる費用を非常に安く抑えることができる点が特長です。

レンタルサーバーを導入する費用の内容

以上より、企業のホームページ制作のために導入するサーバーであれば、共有サーバー(レンタルサーバー)を使うことをおすすめします。

レンタルサーバーを導入する場合に必要な費用を具体的に紹介します。

サーバー契約費

レンタルサーバーをはじめて利用するためには、初期費用として契約費が必要です。一般的には数千円から数万円を想定するとよいでしょう。

サーバー維持費

契約したレンタルサーバーを継続的に利用するためには、通常月間または年間で維持費用を支払う必要があります。こちらも年間で通常数千円から数万円程度かかります。

これらの価格は、同じレンタルサーバーでも、事業会社やサーバースペックによって変動します。よく確認した上で契約をするようにしましょう。

ホームページ制作をレンタルサーバー契約から始めるならGYM

一般的な企業のホームページの制作にはレンタルサーバーがおすすめですが、結局事業会社やサーバースペックによって、どれを選べば良いか分からず戸惑ってしまうこともあるかもしれません。

株式会社ジムでは、ホームページ制作を、デザイン作成からその後の運用まで担うサービスを行っています。サーバーの運用費にはするレンタルサーバーの契約や保守・運用費の他に軽微な修正費も含まれます。貸し出すサーバーは、ホームページ制作に最適なレンタルサーバーですので安心です。

会社のホームページを作り直したい場合はぜひ株式会社ジムにご相談ください。

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