#伝え方をデザインする
よい商品をつくったら、みんなに使ってほしいもの。
いいところを言葉や絵にして伝えていきたい。
その想いを紙ひこうきにこめて、えいっと投げてみる。
ひらりと軌跡をえがき、だれかの心のポケットにスッと入る。
よかった、とどいた。
これがジムの考えるブランディングの理想イメージです。


こだわりは見栄えではなく
「伝え方をデザインする」こと
伝え方をデザインするという言葉に込めた想いはクリエイティブには企画が大切ということ。それは「誰に」「何を」「どの様に」伝えるのか。そのデザインにふれたユーザーに何が伝わり、どのような行動をとれば成功か。決して簡単ではない伝え方をデザインする作業。世の中に溢れる広告・Webサイト・動画・記事のほとんどは、視界に入っても伝わりきらず、存在すら忘れられてしまう。限りある予算でいかに効率の良い情報伝達ができるかが課題です。その課題をクリエイティブで解決するために「誰に」「何を」「どの様に」伝えるべきかを常に頭の真ん中においてクリエイティブワークを行います。
強みはバランスの良い
クリエイティブを提供できること
ジムにはディレクター・デザイナー・コピーライター・エンジニアが在籍しています。ビジュアルコミュニケーションと言語コミュニケーション、そしてテクノロジーの面でもバランスの取れたクリエイティブをお客様に提供できることが強みです。Webサイト・ホームページでしたら企画構成から情報設計・UI/UXデザイン・コーディング・アップロードも社内スタッフで完結します。社内スタッフなのでコミュニケーション量が多く、制作スピードのロスも少なくすみます。制作効率が上がるということは結果的には、お客様にはコストやスケジュールの面でもメリットが多いと信じています。
